出会い・婚活

習慣化で潜在意識による支配を克服する

 

良い出会いさえあれば結婚したい気持ちでいたのに、結局今日まで独身のまま過ごしてきてしまったと、過ぎた時間を後悔されている方は少なくないと思います。

自身を取り巻く状況、例えば職業的なことや家庭の事情などによってタイミングを逸してきたという方もおられるでしょうし、独身の背景は十人十色、とてもひとくくりに語れるものではありません。

けれども、もし今あなたが独身を寂しいと感じているのでしたら、今からでも本気でパートナー探しを始めるべきです。残された人生においては今日のあなたが最も若いのですから、もう後回しにするのは止しましょう。出会いが交際に発展しないとか、そもそも出会いが無いということもあると思いますが、何かが変わらなければ同じ状況は続いてゆきますし、自分が変えられるのは自分自身だけです。

寄り添う二羽の折鶴

潜在意識の影響を受けて癖づいている自身の思考や行動のパターンを変化させるためには、例えば木材の歪みを直す時のように、一定期間矯正力を加え続けながら良い状態を癖づける必要があります。つまりはその作業が習慣化です。

人は良くも悪くも同じ行動を3週間継続すると、それが習慣づいてあとは無理なく行えるようになると言われています。日頃私たちは顕在的な意思決定を、おもに大脳皮質の前頭葉で行っていますが、その判断に影響を与える感情の中枢は脳の中心部に位置する大脳辺縁系に存在します。そして合目的的に繰り返される動作の熟練には小脳も関与しています。

よく「体が覚える」とか「体が反応する」というように表現される能力ですが、繰り返され習慣化されることによってそのつど前頭葉であれこれ顕在的な判断をする必要がなくなり、「頭で考えなくても無意識に体が動く」という状態が生じます。習慣化は潜在的なもう一人の自分による悩ましい支配を、顕在的な自分が克服していく作業でもあります。

前置きが長くなりましたが、以下では独身を長びかせ人を孤独に追い込む要因のうち、内因的で特に影響が大きいと考えられる3つの因子を選択し、その後に習慣化によって改善していく方法を提案していきます。

次の記事:出会いを阻害する3つの因子

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