独身が寂しいと感じたら後悔するよりも出会いを探そう

40代・50代、もしくはそれ以上の独身の方で「独りが気楽」と感じている方はどれぐらい居られるものでしょう。よく家庭に縛られている既婚者が「ひとりもんは気楽でいいね」などと言ったりしますが、はたして独身は本当に気楽でしょうか?

「独身を続けた先にはどんな行く末が待っているのだろう・・・」

独身者の多くはそんなふうに、折に触れ不安に感じているというのが実際のところだと思います。

もちろん生涯独身をすでに決心していて、経済的にも友人知人との関係性にも不自由しておらず、老後の在り方は十分にイメージ出来ているという方もおられるでしょう。けれども過半数の方は日々の暮らしに「張り合いの無さ」や「寂しさ」を感じながら、将来に漠然とした不安を抱いているのではないでしょうか。

「孤独死」の問題にも象徴されるように、現代は人と人との関わりが加速度的に希薄になっています。「無縁社会」などとも言われ、家庭を持たず、地縁・血縁の付き合いからも遠ざかり、必要なお金さえあれば支え合う相手などいなくても、それはそれで生きていくことが可能な世の中です。中にはお金と時間が費やされる関係を積極的に整理してしまうという人もあります。

けれども独りであるということは、他者から煩わされることは少なくはなりますが、自分が困った状況に置かれたときに誰からも顧みられないということでもあります。

自身が健康でそれなりに忙しく、とくに望まなくても周りに人がいるようなときは、あまり寂しいとは感じないかもしれません。けれどもいつか、例えば病気をしたときなどは、如実に独りでいることの寂しさに気付かされます。

部屋で寝込んでいても様子を気にしてくれる人も無く、病院で自分の代わりに受付けを済ましてくれる人も無く、入院に必要な着替えなどを自宅から持ってきてくれる人も無いという状況。「ご家族は?」とか「お一人ですか?」と尋ねられる場面も必然的に多くなります。そのつど突きつけられる独りであるという現実。拠る辺のない寂しさ。独身は気楽どころではなく、後悔の思いにさいなまれる方も多いのではないでしょうか。

 

この記事の続き:寂しさの本質

 

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